くらべるのは自分自身

皆さん、おはようございます。今日もよろしくお願いします。年の近い子供たちを育てると自分自身に余裕やゆとりがなかったかもと反省の日々です。

ある程度、自己主張できる年頃に明日きる洋服を選ばせたり、ご飯のメニューを決めさせたりしといたらいいとおもいます。自分の意見が受け入れられたら認められたと自信にもつながると思います。

相対性評価で育った時代の私は、周りと比べられて育ちました。だからこそ子どもたちには、誰かと比べたり、兄弟姉妹とも比べたりしたら意味がないと伝えています。

生まれた環境も親も違うこと、兄弟姉妹も年が違うこと、感じることも違う、自分と比べるのは過去の自分自身、昨日の自分自身と比べようと。テストも0てん問題なし問題は、この間違えた質問を、わからないまま進んで行くこと、間違えた問題は理解するように一緒にといていこうと話しています。

生まれた時と比べると、何かしら成長しています。言葉を覚えたり、ご飯を食べるようになったり、確実に1歩1歩、できないことが出来るようになっているはずです。

今日の言葉や考えが未来の自分自身を作っていく、自分が発した言葉を1番身近にきくのは自分自身だから優しい言葉を元気の出る言葉を発するように心がけています。私の周りの人たちにも優しい言葉や温かい言葉を使っています。一緒にいてよっかた。話して明るくなった楽になった元気になれたって思ってくれるようにと思いながら会話をしています。

笑う門には福来る、笑顔でいると笑顔をみると、こちらまで笑顔になるように。今日も最後までブログを読んでいただきありがとうございます。

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